母と妊婦とトリキュラー

妊娠したり出産したり、“母”となる女性も引き続き服用することのあるトリキュラー。母体には影響があるのか、授乳中は問題ない?などのお母さんの疑問に当サイトがお答えします。

母と妊婦とトリキュラー

トリキュラーで太るという男性の誤解

避妊薬でもあり、女性ホルモンをコントロールしてくれるトリキュラーですが、多くの世の男性には太ってしまうものという誤った認識があります。
トリキュラーはあくまでも生理の周期、生理痛、肌荒れなどを抑えてくれる薬であり、直接太るといった副作用はないのです。

しかし、実際に低用量ピルを使用して太ってしまったという声が多く聞かれますが、これには理由があります。
トリキュラーなどのピルを服用することで体内の水分を体に取り入れやすくする作用があるため、むくみが発生しやすいのです。
一時的なものになりますが、体内の水分が増えるとむくみが発生しやすく、その分だけ体重は増加してしまいます。
最大で約2キロほど増えると言われていますが、トリキュラーを服用して体が慣れてきますと体重は2ヶ月ほど元に戻りますので何も心配はいりません。

このようにむくみといった目に見える範囲で大きく見えますから太ったという誤解が生まれます。
むしろトリキュラーを初めピルの作用で太りにくくなるといった実験データもあるのです。
トリキュラーなどのピルを服用しますと、生理前に起こる月経前症候群の作用である食欲増進を抑える作用が起こりますので普段よりも太り辛いと言えるのです。

トリキュラーを服用して太るということはなく、逆に太りにくくなりますが、先ほど言ったように初期の段階はむくみが起こりやすいので、その点だけ注意すれば良いでしょう。
一時的に体重が増えますが、本質的に太った訳ではありませんから初期の段階は我慢が必要になります。
その事を男性の方に理解と協力をしてもらう必要があり、どんな薬にも何かしらの副作用があると考えていた方が良いかもしれませんね。